スポーツバイクのロックの持ち運び、少し面倒だと思ったことはありませんか?
「だからといって、カゴをつけるのは見た目がちょっと…。」
かと言って、ハンドルにぶら下げておくと、ぶらぶらして邪魔だし
何より前輪に巻き込んだりすると危ない。
先日のコンチネンタルや
シュワルベの紹介で、ドイツの企業の商品は
高い付加価値が特長とご紹介しましたが
日本でも、独自の視点から商品開発をしている
「 」という自転車用ロックのブランドがあります。
” くうはく ”と読む、このブランドの商品は
日本の自転車環境・盗難事情と
日本人が求める ”使いやすさ”に
絞って研究・商品開発をしています。
例えば、セキュリティ性の高いロックは、頑丈な反面
重量が持ち運ぶには不便だったりします。
外国のように、シティ内での限られたエリアで使用であれば
問題にならない重さも
日本のように、どこまでも ”街” という
広いエリアで使う場合は
重量がかさむロックは使いづらくなります。
「 」のロックは、セキュリティ性と重量のバランスを
日本のユーザーに向けて設計しているので、使いやすくなっています。
中でも、「野ばら」と「蔦」は、他のブランドではお目にかかることが
少ない、形状記憶型のワイヤーロックになっています。
これにより、走行中はフレームやシートポストに
しっかり巻きつけておくことができるため
スマートに持ち運びができます。
偽造されにくいディンプルキータイプの「蔦」と
ダイヤル式で、番号さえ覚えていれば
大切な人とシェアすることも可能な「野ばら」。
ロックの持ち運びでお悩みの方、ぜひ試してみては?
平塚中原店 岐部
PS.
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