BRIDGESTONE
TB1(TB486・TB426)
メーカー希望小売価格
税込み 65,800円
2017年の初登場以来、通勤・通学用途に最適なスポーツバイクとして多くの支持を集めているのが、ブリヂストン「TB1(ティービーワン)」。スポーツバイクの軽快さと、日常の使い勝手を両立した設計で、エントリーユーザーからリピーターまで幅広く選ばれている一台です。


こちらの商品は「セオサイクルのおすすめ自転車」になります。
セオサイクル販売価格はこちらからご確認ください。
・低金利ローン・プログラム(New)
・当店では現在の待ち時間の確認ができます(New)
・チェーンケース、ワイヤーロック、ソーラーテールライトを追加したアップグレード仕様
・サークルロックの交換について(New)
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TB1の特長をひと言で表すと「スポーツバイクと一般自転車のいいとこどり。」。
スポーツバイクの軽さやスピードの出しやすさと、一般自転車の便利さ・丈夫さをうまくミックスした性能を備えています。
TB1は、スポーツバイクで多く採用されている軽くてサビに強いアルミ製フレームを採用。自転車通勤・通学に欠かせない快適装備を多く搭載しながら、車体重量は15.3kgと軽量に仕上げられています。
TB1は、高い安全性を証明するBAA(安全・環境基準適合車)認定車です。安全の要となるブレーキやフレーム、ホイールの強度などが、厳しい安全基準をクリアしています。
タイヤは、一般自転車と同じ27×1-3/8サイズを採用しています。
スポーツバイクで多く使われている700Cと比較すると、タイヤ交換の際に選べる種類が少ないことや、高圧にできない点から、スピード感あふれる走りという点では一歩劣る部分があります。
一方で、タイヤ交換にかかるランニングコストの低さや、空気入れも一般的なものが使用できるなど、扱いやすさは大きなメリットです。TB1では取扱いの簡単さを最優先し、あえて一般自転車と同じ規格が採用されています。
サドルは一見するとスポーティーなデザインですが、実際に座ってみると柔らかく、普段着や制服で使用した際にもお尻が痛くなりにくい配慮が施されています。
また、サドルの高さを調整する固定レバーには、軽い力で締められるクイックリリース式を採用しています。
TB1には、軽い力での漕ぎ出しから上り坂の走行、スピードを活かした走りまで幅広く対応できる、外装7段ギアチェンジシステムが搭載されています。
外装ギアチェンジは、変速機によってチェーンがギアの間を移動し、組み合わせた前後ギアの差によって、ペダルを漕ぐ力と車輪の回転(スピード)を変化させる仕組みです。チェーンが別のギアに移動しない限り変速は行われないため、変速操作は必ずペダルを漕ぎながら行います。
また、チェーンにはサビが出にくい表面処理を施した「ハイガードチェーン」を採用しています。
後ろのブレーキには、ブレーキ音が静かなローラーブレーキを採用しています。
ローラーブレーキの特徴としては、
1. ブレーキ本体の構造上、ブレーキ音が静か
2. ブレーキ音が鳴っても対処可能
3. 雨の日でも制動力が安定
が挙げられます。


画像の引用元:シマノ
ローラーブレーキはブレーキレバーを引くとカムが回転してローラーが金属製のブレーキシューを持ち上げて回転を抑える構造になっており、内部にグリスが充満していてブレーキ音がほとんどせずに強力なブレーキをかけることができます。
グリスが切れると金属製のブレーキシューとドラムが直接接触するのでブレーキ音が発生しますが、専用グリスを継ぎ足すことでブレーキ音を解消できます。
前ブレーキには、制動力に優れたVブレーキを採用しています。クロスバイクで広く使われている方式で、軽い力でもしっかりと制動できるのが特長です。
Vブレーキは構造上、雨天時やリムの汚れなどの条件によって「キー」という音鳴りが発生することがあります。ただし、多くの場合は一時的なもので、使用上の問題はありません。気になる場合は、リムを軽く拭き取ることで改善するケースもあります。
また、前側にはパワーモジュレーターが搭載されており、過剰なブレーキングパワーを適度に逃がすことで、前輪が急激にロックしにくいよう配慮されています。
周囲が暗くなると自動で点灯する、LEDオートライトを標準装備しています。
クロスバイクでは、ライトが別売りで手動操作のものが多い中、TB1はオートライトを標準装備。点灯・消灯の操作が不要なうえ、後付けライトと比べて盗難の心配も少なく、日常使いにおいて「死角のない仕様」となっています。
オートライトの主な特徴は、以下のとおりです。
1. 前輪が回転すれば発電するため、電池交換や充電の手間が不要
2. タイヤに負荷をかけない構造のため、ペダルを漕ぐ際に重くなりにくい
3. センサーが明るさを感知して自動で点灯するため、点け忘れの心配がない
また、光源にはLEDを採用しており、従来の電球タイプのような電球切れの心配もほとんどありません。
スポーツバイクでは持運びに困ることの多いロックも、TB1はフレームに標準装備されています。サークルロック本体は頑丈な構造になっており、ロックキーはスペアキーを含めて3本付属しています
雨の日の自転車通勤・通学では必須となるフェンダーも、TB1は標準装備しています。運動目的で設計されているスポーツバイクには基本的に装着されていない装備ですが、TB1では日常使いを考慮し、あらかじめ備えられています。
フレームのダウンチューブにはボトルケージ台座を1か所装備しています。通勤・通学はもちろん、少し距離を走る際にもドリンクを携行でき、スポーツバイクらしい拡張性も備えています。
スポーツバイクならではの走りやすさに加え、丈夫さが求められる部分はしっかりと作られており、扱いも簡単です。また、オプションで専用バスケットやチェーンケースの装着も可能なため、用途に合わせたカスタマイズにも対応しています。
自転車通勤・通学での使用において死角のない仕様を備えた、大人気のスポーツバイクといえる一台です。
TB1のカラーラインナップは以下の通りになります。

画像はカスタム後


身長や体格にあわせて選べる、2種類のフレームサイズが用意されています。
・フレームサイズ 420mm:最低乗車可能身長 146cm
・フレームサイズ 480mm:最低乗車可能身長 157cm
通勤・通学用途でも無理のないポジションを取りやすく、体格に合わせて適切なサイズを選ぶことができます。
2025年12月21日時点での店頭在庫は以下の通りです。
420mm:M.X オーシャンブルー(ドロップアウト)

当店では、店頭展示中の自転車につきましては当日のお渡しが可能です。ただし、オプション部品の取付けや、オプション部品のお取り寄せが必要な場合は、翌日以降のお渡しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。

当店では、店頭展示のない商品の取り寄せも承っております。メーカー在庫がある場合、ご注文日から1週間〜10日程度がご用意までの目安となります。
取り寄せ商品のご注文は、ご来店のうえ契約書にご記入いただいてから承っております。お電話等でのご注文はお受けできません。また、ご注文後のキャンセルはできませんのでご了承ください。なお、商品によっては内金をお預かりする場合がございます。あらかじめご了承ください。


当店では、自転車をご購入いただいた際に、不要となった古い自転車の処分も承っております。処分をご希望の場合は、当店までお持ち込みください。なお、自転車の処分のみでの受付は行っておりません。あらかじめご了承ください。

当店では、6回〜24回までのお支払回数が選べる「低金利ローン・プログラム」をご利用いただけます。
自転車通勤・通学用の自転車から、スポーツバイク、電動アシスト自転車、e-bikeまで、日々の移動の質を高める選択肢や、将来への投資としてぜひご活用ください。
お支払回数や分割手数料、シミュレーションなどの詳細につきましては、下記ページをご確認ください。

TB1には、万が一購入日より3年以内に自転車本体が盗難にあった場合でも、3,000円(税抜)で代替車を購入できる「3年間自転車盗難補償」に、無料で加入できます。
自転車を安全に、安心して乗り続けるためには、定期的な点検と整備が欠かせません。


当店では、お買い上げいただいた自転車の点検を無料で承っております。イメージとしては健康診断のようなもので、定期的にチェックすることで、自転車の状態を把握することができます。安全・安心にお乗りいただくため、部品交換などが必要な場合は、点検終了後にあらためてご案内いたします。
自転車の故障は、走行中であれば危険を伴うだけでなく、結果として貴重な時間のロスにもつながります。ぜひ、愛車の定期的な点検と整備をご利用ください。

>> セオサイクル相模原中央店ホームページ 現在の待ち時間表示
当店では、点検・修理・新車ご相談等の待ち時間をホームページ上でリアルタイムにご確認いただけます。ご来店前の混雑状況の目安として、ぜひご活用ください。(表示される時間はあくまで目安となります)


当店では、自転車賠償責任保険の条件を満たしたTSマーク付帯保険にご加入いただけます。新車をご購入の際、防犯登録にご加入いただいた場合は、そのままTSマーク付帯保険への加入が可能です。有効期間は1年間となり、再加入の際には点検を受け、必要条件を満たす必要があります。
なお、防犯登録は自転車ご購入時に加入でき、身分証明書等は不要です。また、お支払い方法は現金のみとなります。あらかじめご了承ください。
ブリヂストンの通勤通学用クロスバイク「TB1」と「LB1 DX」ですが、価格差も含めてご質問が多いので、違いを下記の表にまとめてみました。

主な共通部分に注目すると「スポーツバイクと一般自転車のいいとこどり。」のコンセプトは同じで、軽量なアルミフレームに街乗りに便利なサークルロック、フェンダー、スタンド標準装備、ランニングコストの低さと空気入れが簡単な「27インチタイヤ/英式バルブ」と、両方とも通勤通学に使う方の事をよく考えて設計されています。
「TB1」と「LB1 DX」との主な違いは以下の通りになります。
・変速段数/シフトレバー
・ライト
・前ブレーキ
・前バスケットとチェーンケース
・ハンドル周り(ヘッドセット等)
・変速段数/シフトレバー

変速段数はTB1は外装7段ギア、LB1 DXは外装6段ギアとなります。また、シフトレバーがTB1は「ラピッドファイヤー」、LB1 DXが「サムシフター」になります。
ラピッドファイヤーはシフトアップ、シフトダウンを作動させるレバーが別々になっていて、右手人差し指側がシフトアップ(重たいギア)、右手親指に近いほうがシフトダウン(軽いギア)の操作ができるので、細かいシフトチェンジに向いています。
サムシフターはシフトアップ、シフトダウン共に一つのレバーで操作します。
・ライト

ライトはTB1はハブダイナモ式のオートライト、LB1 DXはバッテリーライトとなります。
TB1に搭載されているオートライトのメリットとしては、
1. 前輪が回転すれば発電するので電池交換・充電の手間がいらない
2. タイヤに負荷をかけないので、ペダルを漕ぐのが重たくならない
3. センサーが明るさを感知して勝手にライトが点くので、点け忘れの心配がいらない
が挙げられます。
LB1 DXに付いているバッテリーライトは点灯・消灯は手動で行う必要があるため手間が少しあります。しかし「より明るいライトに交換できる」というメリットもあります。また、ライト点灯中は速度に関わらず明るさは一定で、停車中でも消えたりしないのでハブダイナモ式のオートライトより使い勝手に優れる一面もあります。
・前ブレーキ

ライトはTB1はVブレーキ、LB1 DXはキャリパーブレーキとなります。
TB1に付いているVブレーキはクロスバイクで多く採用されていて、少ない力でも強力にブレーキをかけることができます。前側にはパワーモジュレーターが搭載されており、過剰なブレーキングパワーを逃がすことで前輪がロックしにくいようになっています。ただし、ブレーキの制動力が高い反面「キーッ」という音鳴りが出やすいのも特徴です。
・前バスケットとチェーンケース

前バスケット及びチェーンケースについてTB1はオプション(別売り)、LB1 DXは標準装備となります。
・ハンドル周り(ヘッドセット等)

ヘッドセットの規格がTB1だと「1"×1-1/8 アヘッド」、LB1 DXだと「1" スレッド」になります。
LB1 DXの規格は一般自転車と同じなのでハンドル高さの調整が簡単です。一方でTB1の規格の場合、ハンドルの高さを変更する場合はステムとヘッドスペーサーを入替える(だるま落としの構造に近いです)ので、LB1 DXほど自由度は高くありません。アヘッドタイプの利点は「ハンドル周りの剛性が高くなる」「ステム交換が比較的簡単」等が挙げられます。
・まとめ
TB1とLB1 DXとの違いを比較し、まとめると
TB1 → LB1 DXより「スポーツバイク部分の性能」をさらに向上させ、かつカスタマイズの幅も広い
LB1 DX → 通勤通学に欲しい装備がひと通り揃った便利な街乗り向けクロスバイク
と評することもできます。
もちろん上記以外の要素(カラー等)もありますが、どちらも「通勤・通学用」としてオススメです。
TB1専用のオプションパーツとしてフロントバスケット&キャリアがありますが、これが中々の優れもの。
専用バスケットはスクールバッグやビジネスバッグがすっぽり収まるような幅広の形状になっており、バスケットの寸法は上面で幅46.2センチ×奥行き21.6センチ×高さ22.8センチです。
そして、通常はスポーツバイクに前バスケットを取付けると、ハンドルに付いているライトがバスケットの中の荷物によって、足元へのライトの照射が遮られてしまうという問題がありますが、前バスケットを取付けるために必要な前キャリアにライトを移すことができるので、スマートにこの問題を解決しています。
先述のフロントバスケット取付けではサビに強いステンレス製を選択することもできます。
先述のバスケットと同様にスクールバッグやビジネスバッグがすっぽり収まるような幅広の形状になっており、バスケットの寸法は上面で幅46.2センチ×奥行き21.6センチ×高さ22.8センチです。
オーナー様より、スマートフォンホルダーとボトルケージの取付けカスタムのオーダーを承り、納車させていただきました。
オーナー様のスマートフォンのサイズが大きく、上下左右からホールドするタイプや、防水機能のあるバッグに入れて使用するスマートフォンホルダーでは装着不可でした。
そこで、今回は確実な固定力を誇るSPコネクトのスマートフォンホルダーをご提案させていただきました。
SPコネクトのユニバーサルフォンクランプは、スマートフォンの幅が58mmから85mm以内であれば対応するスマートフォンホルダーで、スマートフォンホルダーを取付けるマウントも様々な種類がありますが、今回はステムキャップタイプを選択。
ライトやベルなど様々なアクセサリーが並ぶハンドル周りを避けることで、スマートな見た目をキープし、スマートフォンも着脱しやすくなりました。
ボトルケージはサイズ調整が可能なトピーク・モジュラーケージⅡ。缶・ペットボトルからサイクルボトルまで幅広く対応しています。
・チェーンケース、ワイヤーロック、ソーラーテールライトを追加したアップグレード仕様
4月から高校への通学に使用するために、お子さんが希望された限定カラー「T.X クロツヤケシ」のTB1に快適性・安全性向上のためにチェーンケース、ワイヤーロック、ソーラーテールライトを追加したアップグレード仕様で納車させていただきました。
パンツのチェーン及びチェーンリングへの巻込みを防ぐチェーンケースですが、TB1には純正品があるので取付け可能です。チェーンケースを付けたほうが好ましいケースとしては、スラックスのように裾幅が広いパンツを着用する機会が多い方になります。
チェーンケースの設定がない/装着されていないスポーツバイクの場合、後からの取付けについてはチェーンケースの長さとフレームの長さ、規格等が合致しない事の方がほとんどのため、原則的に付けることができません。
長時間駐輪時の盗難対策として、標準装備されているサークルロックの他にワイヤーロックを併用することになりました。
ワイヤーロックにはロックキーで施錠・解錠するタイプの他に、番号を合わせて使うダイアル式がありますが、今回の場合はサークルロックの方でロックキーを持運ぶので、キーホルダーでまとめて管理できるキータイプの方をご案内させていただきました。
ロックキーのデメリットとしては持運ぶため紛失の可能性はあるものの、メリットはロックキーがシリンダーに挿入できれば解錠できるため、暗いところでも使いやすい点と施錠・解錠の手間が少ない点が挙げられます。
今回使用したワイヤーロックはジャイアントの「FLEX KEY CABLE LOCK」で8mm厚のワイヤー、全長1800mmでダブルロックもしやすいタイプ。ワイヤーロックを収納するブラケットが付属されているので、持運びしやすいのも特徴。
ソーラーテールライトはキャットアイの「TL-SLR220」。太陽光で充電し、明るさと振動を感知して自動点滅するため操作の手間がなく、反射板としてもJIS規格適合。上位グレードの通勤・通学向け自転車では標準装備されている事も多いですが、今回のように後付けすることもできます。
TB1を普段から使用されているオーナー様より、サークルロックのロックキー紛失に伴う交換のご相談をいただきました。「すぐに使いたい」とのご要望があったため、今回は汎用品のサークルロックで交換対応を行っています。
ただし、TB1のサークルロックは装着方法が特殊なため、一般的なサークルロックではそのまま取り付けることができません。そこで今回使用したのが、「GORIN GR972e」です。
TB1のサークルロック取付部の形状は、ブリヂストン製電動アシスト自転車と同等の仕様となっています。今回使用した「GORIN GR972e」は電動アシスト自転車専用のリング錠で、クリアランスはギリギリではありますが、問題なく装着することができました。
TB1及び電動アシストモデルのTB1eは日常使いで便利な機能を多く搭載しつつも、スポーツバイクの規格も多いため、耐久性や快適性を底上げしてお仕事で使ったり、カラーアレンジなどの様々なカスタマイズを楽しむことができます。
>> 【カスタム】ブリヂストン TB1e 快適通勤仕様 その1 - 純正品の前バスケット・後キャリアを取付けて、快適な通勤をサポートするオプションパーツを取付けました -
>> 【カスタム】TB1e 快適通勤仕様 その2 - ハンドル周りの軽量化をすると、どのぐらい軽くなるか検証してみました -
その後、カーボンハンドルや軽量ステムに交換するなどのカスタムを行いました。その時の様子もよろしければご覧ください。



>> 【カスタム】ブリヂストン TB1e 快適通勤仕様 その3 - クリスキングのヘッドセット、リデアの軽量パーツ、シマノのフィン付きローラーブレーキに交換してみました。 -
いつもお世話になっているオーナー様のTB1eカスタムに、"ヘッドセットの王様"ことクリスキングのヘッドセット、軽量でカラーリングが豊富なリデアのVブレーキ等を交換するカスタムをさせていただいた様子になります。


当店で取り扱っているスポーツバイクを、分かりやすくまとめた記事です。

当店で取り扱っている、通勤・通学やお買い物用途に適した自転車をまとめた記事です。


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