商品情報

2021年8月28日

【商品紹介】ジャイアント コントロールタワー3 - シンプルで使いやすい、スポーツバイク用空気入れ -

相模原中央店

 

GIANT
CONTROL TOWER 3
メーカー希望小売価格
税込み 3,000円

 

自転車に乗る上で、必要になるのが

タイヤへの空気入れ。

 

空気圧が適切になっていることで、

軽い力でラクに進みますし、

パンクなどのトラブルも減らせます。

 

そして、スポーツバイクの場合、

適切な空気圧になっていることで、

本来の性能が発揮できるので、

 

空気を入れることは、

非常に大事なお手入れの一つです。

 

特にクロスバイクは、

一般用自転車と比較して、

空気圧をかなり高めに設定するので、

 

自転車を購入したら、

一緒に揃えたいオプションパーツの一つです。

 

ただ、初めてスポーツバイクを乗るときは、

他にも必要なオプションパーツがあり、

予算も限られているケースもあります。

 

そんなときにオススメなのが、

スポーツバイクのリーディングブランド・GIANT の

シンプルで使いやすい、

お手頃価格のスポーツバイク用空気入れです。

 

 

スポーツバイクで空気圧調整するときは、

タイヤに表示されている指定空気圧にあわせて、

空気を入れていきます。

 

空気圧の単位はBAR(バール)、PSI(ピーエスアイ)、

この2つが、スポーツバイクでよく用いられる単位になります。

 

今のタイヤの空気圧を測る " ゲージ " が、

スポーツバイク用空気入れには、一緒に付いていますが、

 

こちらの空気入れは、ゲージが大きくて見やすいのが特長。

 

赤い矢印を、最初に手で指定空気圧のところに動かせば

「この矢印のところまで空気を入れればいい。」と

空気圧調整も簡単になります。

 

 

タイヤの空気圧は高いので、空気を入れる際は

体重をかけてしっかり押し込むのがコツです。

 

こちらの空気入れは、ベースが広くなっているため

両足でしっかり踏みつけて、体重をかけやすいので

高い空気圧でも入れやすくなっています。

 

 

 

スポーツバイクで多く用いられる、

仏式(フレンチ)バルブ、米式(アメリカン)バルブ、

両方とも対応していますので、

買い間違えはありません。

 

また、大きさの違う仏式バルブ・米式バルブですが、

" オートマチックヘッド " という、自動でバルブの形状に

対応してくれるので、使い方も簡単です。

 

 

付属のバルブアダプターを使えば、

一般用自転車でおなじみの英式バルブにも

空気を入れることもできます。

 

ただし、ゲージに表示される空気圧は、

実際のタイヤの空気圧とは異なる数値が表示されるので、

空気圧の確認には使えません。

 

この空気入れで調整できる最大空気圧は、160PSI ですが、

クロスバイクの一般的な空気圧は、100PSI 前後が多いので

十分に空気を入れることができます。

 

(160 PSI 近くまで空気圧を調整する場合は、さらに高性能の空気入れで入れた方がラクです)

 

特長をまとめると、

・空気圧を測るゲージが、大きくて見やすい

・ベースが大きいので、体重をかけてしっかり空気を入れられる

・すべてのバルブ形状に対応

・仏式・米式の切替えも自動でやってくれる

 

と、空気を入れるときに便利な機能がたくさん付いて

3,000円とリーズナブルなので、

初めてのスポーツバイクのお供にオススメです。

 

 

スポーツバイクもあわせて、探しているという方は

ぜひこちらの 初めてのスポーツバイク特集

参考にしていただければと思います。

 

相模原中央店 岐部

Homepage:http://seocycle-sagamihara.venus.bindcloud.jp/index.html

神奈川県相模原市のセオサイクル相模原中央店は、サイクルスタート掲載店です。

画像の引用元:GIANT CONTROL TOWER 3

https://www.giant.co.jp/giant21/acc_datail.php?p_id=A0000517

8168